story10 なぜ傾聴してもらう体験が必要なのか
傾聴したい人には、傾聴してもらう体験が必要です。
なぜ聴いてもらう体験が大切なのか、私が感じた聴いてもらうメリットなども書きました。
story9 なぜ傾聴で聴くときに感じることが大切になるのか
傾聴の型を知っても傾聴は上達しません。型を使う練習をするのではなく、感じることに重きを置いて練習をすることで傾聴は上達します。
それにはまず自分の心を感じてみましょう。これを新講座では1年間意識していただきます。
story8 代償ではなく自分の心の平安に
代償だと思っていた別居によって傾聴に出逢うことができました。
そこから生まれた心の平安。
なぜこんなに穏やかに暮らせるようになったのか。それは自分と相手との違いが分けられるようになったからです。
story7 自分の気持ちを傾聴してこなかった代償
過去の私を振り返りつつ、自分の気持ちの存在にすら気づいていなかった自分がいたことに気づいた瞬間
などを書きました。
傾聴に出逢うまでの道のりも。
若手社員の研修にも傾聴を
フコク生命様にて若き精鋭のみなさまに傾聴の研修をさせていただきました。
これから会社の中枢を担っていくみなさまに傾聴の研修は心に響いてくださったようです。
元気とパワーをいただいた心地よい1日になりました。ありがとうございました!
story6 なぜ自分への傾聴と相手への傾聴を同時に学ぶのか②
自分への傾聴と相手への傾聴を同時に学ぶのは、傾聴で大切な「一致」を体感していただくためでもあります。
「一致」の感覚をわかるためには普段からの自分への傾聴をしていることが必要になります。
「一致」の感覚がわかると、断然人の話は聴きやすくなると思います。
story5 なぜ自分への傾聴と相手への傾聴を同時に学ぶのか①
傾聴には自分への傾聴と相手への傾聴が必要になります。
自分の気持ちを傾聴するって?習慣になるの?というところを書きました。
story4 なぜ「あなたがあなたでいること 私が私でいること」をコンセプトにしているのか
彩-irodori-のコンセプト「あなたがあなたでいること 私が私でいること」への思いを記しました。
以前の私は今と全く逆の考えだったなぁと思いつつ以前の私についても。
story3 なぜ継続して傾聴に触れることが必要なのか
継続して傾聴に触れることによって聴いてもらう体験、自分を大切にすること、自分への言葉かけなどを学び、体感として自分のものにすることができるようになっていきます。
この講座で得られることがたくさんあるのではないでしょうか。
story2 なぜ傾聴は一生使えるものなのか
生きていると人とのコミュニケーションは一生続きますよね。
コミュニケーションに悩んだときに傾聴はあなたの心を護ることに役立ちます。
そして一度身につけると、一生使えるのが傾聴です。