彩-irodori-に彩りを添えてくれる人

現在、応援しあえる仲間の輪に入らせていただいております。

一人でお仕事をしていると、なかなか進まないもどかしさが出てくる時があります。

そんな時の仲間のひとことで、進めるようになったり、ヒントをもらえたり。

いつも見守りながら、そばにいてくれるような輪。

 

その仲間の一人、さいたま市の整理収納アドバイザー 中森百里子さんにお越しいただき

彩-irodori- を彩っていただきました。

 

いつも講座やセッションをする場所がリビングです。

自宅サロンなのでね。

 

今回、小さな自分専用デスクを購入したため、リビングの様子が少し変わりました。

そして、自分なりに整えていたのですが、なんとなくずっとあるごちゃごちゃ感。

どうにかしてキレイにスッキリさせたい!と思っていました。

そして同士である百里ちゃんに相談。

 

頭の回転が速く、説明したことを要約して人に的確に伝える事が得意!

そして、決断が早い!

という、私の勝手な百里ちゃん像がありました。

(他にもね、百里ちゃんのお話しは面白い!言葉のチョイスがたまらん!)

なので、実際目で見てここはこう、ここは違うとハッキリ言っていもらいたい思いがあり…

急な依頼にも関わらず、時間を作っていただきました。

 

そして、百里ちゃんが私に一番言っていたことは…

「余白が大事!」

このセリフです。

 

収納には、余白が大事だそうです。

リビングの見せる収納には、余白が必要だと。

 

スキマがあったら、なんか置きたくなる

そんな貧乏性の私ですが、余白なんですって。

日本庭園にも余白があるでしょ?と笑顔で。

 

確かにね。余白があることによってキレイに見えるし、余裕が感じられる。

ギュウギュウ詰めはやっぱりね。余裕が感じられない。

 

心とおんなじだ…

 

私はやっぱり余白があるほうがいい。

 

心の余白(スペース)も必要ですよね。

 

ある程度の余白を作って

いつも余裕のある心、場所、自分でいたいな。

 

自分に余白がある人の方が、人にも優しくなれる。

 

余白を使って、彩-irodori-に彩りを添えてくれた

 

いまよりひとつ上の上質をめざす

さいたま市 整理収納アドバイザー 中森百里子さん

 

私が私でいるためのサロン作りのお手伝いを、これからもよろしくお願いします!

彩-irodori-にお越しいただく方、少しスッキリしたサロンをお楽しみに。

 

今日もあなたがあなたでいられますように。