先日、八王子にある東京純心大学の56名の看護学生さんに傾聴をお伝えする機会をいただきました。 

看護師になるために必要な「発達看護学(老年)」の授業の一環で、ゲストスピーカーとしてお招きいただきました。 
機会をいただけた東京純心大学の山本君子教授に感謝です。 

ずいぶん前に高校三年生の女の子が傾聴1日講座を受けてくれたことがありました。
その時の感想に「学校の授業でこんなことは教えてもらえない。これを学校で教えたらみんなもっと自分を大切に、人のことも大切にできるようになるのに」 

と書いてくれたことがありました。
それからというもの、若い人に傾聴をお伝えできる機会があればいいなぁとずっと思っていたのです。
  

私自身は40歳を過ぎてから、この傾聴に出会いましたが早く知れば知るほど楽に生きられるようになると思うのです。
しかも、今回機会をいただいたのが看護学生さん。
傾聴は看護師になり看護の現場に出た時に、とても必要になって来るスキルだと思うのです。 


患者さんの気持ちをちゃんと聴ける看護師になってほしいという願い
自分のことを大切に生きられるようになってほしいという願い 

この二つ願いをもって授業に向かいました。

 

「聴いてもらう」を自分で体感することもとても大切なのでワークなども入れながら、体験していただきます。
まだまだ10代の学生さん。ワイワイ盛り上がります! 

 

私がなぜ皆さんに傾聴を伝えたいと思ったかというと…
という私が傾聴を学んで人生が変わったという体験談なども、興味深そうに聴いてくれました。 

特に大切なところは「今はあんまりピンと来なくても、看護の現場に出て聴き方に困った時に、これを思い出してほしいので、書くなり写真撮るなりしてください!」といって説明をしましたら、みなさんパシャリパシャリとスマホで写真を撮ってくださいました。

 

感想の掲載の許可を取るのを忘れてしまったので、掲載できないのがとても残念です。
全体的には、受け取っていただけたという印象の感想ばかりで。
感想を拝見していて、嬉しくて何度も泣きそうになりました。 

 

細かい内容は書けませんがまとめると

・自分のいつもの聴き方を改めて振り返ってくれた方 
・自分はなりたい自分になれていないことに気付いた方
・実習や看護師になった時に活かしたいと思ってくれた方
・自分自身への傾聴が大切だと思ってくれた方
・自分を大切にするという話が心に響いた方

特に、体感していただいたワークに関しての感想はとても多かったです。
他にも親御さんとのこと、友人関係の事などを書いてくださっている方も何人もいらっしゃいました。
やはり人と人との関わりを大切に思っていらっしゃるんだなと感じました。
 

傾聴は相手がいないとできないものですからね。
コミュニケーションなんですよね。 

 

まずあなた自身が楽になる選択を。
まずあなた自身が自分の心の声を聴いてみることを。

 

授業をご清聴いただきありがとうございました。 

お話を聴いてくださった学生さん達も。

あなたがあなたでいられますように。