傾聴を学ばせていただいている集まりの中で、家族のお話をする場所に参加させていただいています。

今年初めての集まりの中で、私の家族の近況を伝えました。

年末年始は夫も息子もそれぞれ違う場所で自由に過ごしたことを話しました。

 

このブログや、親子の時間研究所のコラムにも書いておりますが、以前は夫婦関係が良くなく、

2年間夫と別居した経緯があります。

 

傾聴に出会い、自分を大切にすることが周りに伝播していくことを知り、現在は穏やかな夫婦関係があります。

 

今の家族の関係性はやっと手に入れたもの。

そこを乗り越えさせたのは、あなたの中に何があったの?

その時になにがあなたを支えたの?

 

という質問をされました。

 

私の答えは「子どもの存在」でした。

 

子どもに対してはどんな風に思っていらしたの?

 

「この子だけは食べさせていく」

「私がちゃんと生きなければ」

「私が心も身体も健康でなければ、この子がダメになる」

 

そして、私がつぶれそうな時に息子のひとことで救われたこと…

 

その後カラーセラピーに出会い、傾聴に出会い、「私が私でいる」ことができるようになって来ました。

それがあったから、今の私があります。

 

今の穏やかな自由な生活をしていると、忘れていたこと。

それを話すことにより気づかせていただきました。

 

忘れていたこと、気付いていなかったことを、

家族の近況を話したことから、もう一度思い出させてもらうと

それがまた、私自身の力になります。

乗り越えてきた自分の力。

自分の力は当然のこととして、自分だけでは気づかないことが多いんですよね。

 

「ちゃんと聴いてもらえる人に話をする」

 

それだけで明確になっていくことがたくさんあります。

 

それが「自分が持っている力」です。

 

あなたがあなたでいるために、私が私でいるために

 

話すことの大切さを感じたひとときでした。

 

これを読んでくださっている

あなたがあなたでいられますように。