今日受講させていただきました講座、認定訪問介護員の講座の中でのお話しに感動しました。

 

埼玉県新座市にあるNPO法人暮らしネット・えんの代表理事である、小島美里先生。

小島先生の認知症の理解の講義の中で、傾聴の話題に触れるところがありました。

 

「認知症の方と関わる人が気をつけたいこと」という内容の中で、

「頑張って話していませんか?」という内容に触れられました。

 

小島先生が講座内でおっしゃったことが

「傾聴ボランティアに来られた方が一生懸命喋っていると、利用者さんが傾聴ボランティアさんをもてなしている」

「認知症の方でもわかるんですよ。わざわざこの人は来てくれているという事が」

「傾聴ボランティアさんには、頑張って話さなくていいんですよとお伝えしている」

「隣りで一緒に座って、風に吹かれて緑を眺めて、気持ちいいですね今日は…それでいいんです」

「誰かが隣に座って一緒に風に吹かれている時間なんてなかなかないんです」

 

とのお話がありました。

私…感動しました…

 

同じ新座市に、こんな風に考えてくださる先生がいてくださったことに。

ただただお話を聴くこと、話したくないあなたのこともそのまま受けとめるということ。

隣に座って穏やかに、一緒に緑を見ながら気持ちいいですね…とそれが傾聴だと。

 

最後になにかあればという事で、たまたま小島先生が私にマイクを持って来てくださったので、

この感動を伝えることができました。

 

もっとお話ししたかったのですが、参加者の方々とお話されていたこともあり、帰宅しましたが…

私がお伝えしている、私がやりたい理想の傾聴です。

 

今回の講座の受講も、高齢者の方々のお話を聴くことが、私にできるひとつの方法ではないかな?と思い受講を決めました。

その中で、こんなに身近にこんな風に考えてくださっている先生がいらっしゃったこと…嬉しかったです。

 

地域の高齢者の方々の中にも、お話を聴いてほしいと思われている方はいらっしゃるのでは?

新座市、朝霞市、志木市でなにかできることを探していきたいと思います。

 

これも私が私でいることです。

 

あなたができることはなんですか?

 

あなたがあなたでいられますように。

 

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